ポケットモンスターサン・ムーンに関して、
アローラ地方でリージョンフォームという新しい姿を持つポケモンがいると発表されましたね!
また先日ポケモンGOが配信開始となり、
ネットではスマホと3DSのそれぞれが話題となっています。
今回はポケモンGOでもリージョンフォームの追加の可能性と対象の地域がどこか考察して参ります。
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ポケモンGOでもリージョンフォームがある?
出典:inside-games.jp
ポケモンGOが配信されてから世界中で大人気となっています!
ポケモンGOはこれまでのゲームはじっと集中して遊ぶものという概念を崩し、
健康と組み合わせた事で大きなブームになったと考えています。
公園や街中、また電車やバスでも本当によく見かけますよね。
卵を孵化させる為にウォーキングをしたりしている人も見かけます。
スマホをかざせば実際にポケモンがそこにいるように感じて非常に驚きました!
小さい頃に夢で見ていた世界を体験しているかのようでした笑
さて、
ニンテンドー3DSに対応している『ポケットモンスターサン・ムーン』が2016年11月18日に発売となります。
このサン・ムーンではなんとリージョンフォームという独自の自然環境に適応した姿を持つポケモンが登場し、
これまでいたポケモンの姿や生態が異なっていると発表しています。
そうなると『ポケモンGO』でも実装されるのか気になりますよね。
私の予想ではありますが、
ほぼ確実にリージョンフォームのポケモンが登場すると思っています!
現在配信されているポケモンGOでは151匹までですが、
赤・緑・青・ピカチュウの初代4バージョンの時にはなかった『卵を孵化させる』機能がすでに実装されています。
そのため今後のバージョンアップと合わせて比較的早いタイミングで実装される可能性が高いと思います!
すでにアジア圏ではカモネギ、
アメリカ大陸ではケンタロス、
ヨーロッパ圏ではバリヤード、
オーストラリア限定ではガルーラ
と地域別で限定のポケモンが出現します。
サン・ムーンが11月発売のため、早ければ2017年中には実装される可能性があるのではないかと思います。
現在発表されているリージョンフォームでは初代のポケモンが姿を変えているため、
初代のポケモンしかいないポケモンGOでは早めに来そうですね!
関連記事:ポケモンGOは歩くのが面倒くさい?楽にポケモンを捕まえる方法は?
対象の地域はどこ?
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リージョンフォームは自然環境に合わせ姿や生態系を変化させた姿とあるため、
やはり対象の地域が限られると思います。
日本を対象に考えるとすると、
北海道や青森県、山形県、新潟県などでは寒さに特化した姿に、
沖縄では暑さに特化した姿にリージョンフォームしたポケモンが出現しそうですね!
ちなみにこれまで登場していたカントー、ジョウトでは日本の関東と関西にあたるため、
この地域では出現はなさそうです…。
またポケモンGOはアジア圏やアメリカ大陸などの限定ポケモンを設けている事から、
北極や南極に近い国、そしてエジプトなどの極端に厳しい環境の国で、
リージョンフォームのポケモンを設定する可能性も考えられます。
世界中で大人気となっているポケモンGOにリージョンフォームが追加されれば、
収集するにはかなり難しくなる反面、実際に旅行してポケモンをゲットする楽しみも増えます!
サン・ムーンと合わせポケモンGOの今後が非常に楽しみですね!
まとめ
出典:socom.yokohama
・ポケモンGOにもリージョンフォームが追加される可能性が高い!
・2017年中には実装される可能性も考えられる。
・対象地域として北極や南極に近い国、またエジプトなど厳しい環境の国で出現する可能性がある。
関連記事:ポケモンGOの出現場所は子供が危険?遭遇予想と対応機種スマホは?
今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!
最後まで読んで頂いて、
有難うございました!
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