日本ボクシング連盟への告発状や村田諒太の関連性は?東京五輪で除外が決定的?


『日本ボクシングを再興する会』が、『日本ボクシング連盟』の不正に関する告発状を日本オリンピック委員会などに提出したと報道されています。

告発状を提出した背景には、助成金の不正流用や審判不正などがあったようです。

今回は日本ボクシング連盟への告発状や村田諒太選手の関連性、また東京オリンピックの除外対象となってしまうのかまとめて参ります。
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日本ボクシング連盟への告発状や不正の詳細は?

7月27日に『日本ボクシングを再興する会』が、『日本ボクシング連盟』の不正に関する告発状を提出したと報道されています。

その提出先としては、

日本オリンピック委員会(JOC)
日本スポーツ協会
文化省
スポーツ庁
日本スポーツ振興センター(JSC)

以上のような団体や省庁などに告発状を提出しています!

 

告発状の内容や不正の詳細としては、

助成金の不正流用や試合用グローブなどの独占販売など金銭に纏わる内容であったり、公式試合の審判不正、コンプライアンスに関する内容が挙げられています。

他にも若手選手が自由にボクシング競技に取り組む可能性を阻害したり、全国高等学校体育連盟ボクシング専門部からも問題提起されている事などがあります。

こちらから告発状に関する内容を確認する事が出来ます。

日本ボクシングを再興する会の告発状のリンク

特に助成金の不正流用では、リオオリンピック出場の成松大輔選手に対し、日本スポーツ振興センターから240万円の助成金が出ています。

この助成金を日本ボクシング連盟の指示により、別の二人の選手に80万円ずつ渡されていたという事も含まれています。

本来より競技に専念できるように助成金を貰っているのに、これでは専念出来なくなってしまう可能性があります…。

ボクシングの練習に時間を当てたいのに、他で働いてお金の管理が必要になってしまうのではないでしょうか。

村田諒太の関連性は?

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今回の件に関して、ロンドンオリンピックミドル級の金メダリスト村田諒太選手も以下のようにコメントしています。

成松、大変な思いをしていると思います

選手のことを考えていたら、こんなことは絶対にあり得ない

彼の練習やキャリアに影響が出ないことを願うばかりです

そして、そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません

新しい世代に交代して、これ以上、自分達の顔に泥を塗り続けることは避けるべきです
出典:facebook.com

上記のコメントを見ていくと、今回の告発状の事もそうですが、村田諒太選手も前々から日本ボクシング連盟に対して不満や不信感を持っていた一人ではないでしょうか。

ボクシングに携わっている300名以上の関係者が、今の日本ボクシング連盟について不満を持っていますし、今後さらに大きな問題になっていきそうです。


東京五輪でボクシングの除外が決定的?

少し前から2020年東京オリンピックからは、ボクシングを五輪の実施競技から除外する可能性があると報道されてきました。

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、統括団体の統治能力の審判の判定問題が大きな理由だと述べています。

告発された側の日本ボクシング連盟の山根明会長は、上記のような理由からボクシングが除外になるのは非常に残念だと話していました。

もし告発状の内容通りであれば、日本ボクシング連盟の立場も怪しくなりそうです。

国際オリンピック委員会は今の所ボクシングは除外するか審議中のようですが、さらに除外へ向け加速してしまいそうです…。


まとめ

・告発状の内容は助成金や審判不正、コンプライアンスに関する内容。

・村田諒太選手も新しい世代に交代する事を望んでいる。

・東京オリンピックからボクシングが除外される可能性がさらに高まったと推測。

今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!

最後まで読んで頂いて、
有難うございました!

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