佐賀で墜落した自衛隊ヘリの名前や場所は?現場状況と事故原因は整備不良だった?


2月5日に佐賀県神埼市千代田町の民家に自衛隊のヘリが墜落する事故が発生したと報道されています。

墜落した場所にあった民家は炎上し、この民家に住んでいた女の子が怪我を負っています。

少し前にも米軍基地のヘリが墜落する事故があり、このような事故が多いように感じられます…。

今回は佐賀県で墜落した自衛隊ヘリの名前や場所、また現場状況と事故原因についてまとめて参ります。
Sponsored Link


佐賀県で墜落した自衛隊ヘリの名前や場所は?

2月5日の16時43分頃に、佐賀県神埼市千代田町の民家へ自衛隊のヘリが墜落するという衝撃的な事故が発生しました。

すでに多くの報道番組でも取り上げられていますが、ヘリに乗っていた隊員1名(副操縦士の高山啓希1等陸曹)が亡くなっており、もう1名(斉藤謙一2等陸佐)が行方不明のようです。

また墜落した民家には4人が住んでいて、墜落時に家にいた小学5年生の女の子が膝を打つ怪我をしたとの事です。

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します…。

今回墜落したヘリの名前は『AH64D』(アパッチ)と言う世界最強クラスの戦闘ヘリコプターで、高性能ながら通常のヘリより高度な操縦技術が必要ないとされる機体でした。

価格は一機あたり約60〜73億円とも言われています…。

あまり比較になりませんが、自家用ヘリの価格相場は約4000〜5000万円となっています。

やはり戦闘用となると様々な機能が必要になるため価格が跳ね上がることが分かりますね…。

そして墜落した場所について地図で確認してみます。

周囲には田んぼや畑が多く、保育園や小学校がある事が確認できます。

きっと何としても人がいない所へ着陸しようとしたものの、住宅が点在してしまっている為、偶然そこへ墜落してしまったようにも感じられます。

高速で移動中に何かしらのトラブルが発生して、点在する民家を避けて田んぼや畑へピンポイントで着陸するのは、予想以上に操縦技術がいるのではないでしょうか…。

中国へ妨害弾は脅威で航空自衛隊が悪い?領空侵犯や中国の狙いは?

2016.12.11

現場状況と事故原因は?

Sponsored Link

現場の状況として炎上していた民家はほぼ鎮火しているとの事です。

墜落の瞬間を目撃した方もいるようで、ヘリコプターがバランスを崩した感じで斜めに落下してきたと話しています。

また空中で爆発音がして、墜落後にプロペラが落ちてきたという情報もあります。

現場には部品がバラバラに落ちている事から、どうやら単純に墜落したとは考えにくいようです。

今後フライトレコーダーを回収して詳しい原因が突き止められると思いますが、事故原因はやはり整備不良だったのではないかと推測しています。

定期整備後の点検飛行中に墜落したという情報もあります。

以上から考えられるのは、飛行中にプロペラ周辺の内部にある部品がはずれてしまい、制御不能になり結果墜落し、プロペラが後から落ちてきた。

墜落の衝撃で部品がバラバラに落ちているという感じではないでしょうか。

きっと亡くなられた方はどうにか民家への墜落を回避しようとしたに違いありません。

今後同じような事故が発生しないよう原因究明し、改善していって欲しいと思います。


まとめ

・ヘリの名前は『AH64D』(アパッチ)と言う世界最強クラスの戦闘ヘリコプター。

・墜落した場所の周囲には田んぼや畑が多いが保育園や小学校があった。

・定期整備後の点検飛行中という事から原因は整備不良の可能性が考えられる。

沖縄で墜落事故のヘリCH-53Eは自衛隊でも配備されてる?保有状況や今後の運用は?

2017.10.12

今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!

最後まで読んで頂いて、
有難うございました!