ムネアカハラビロカマキリは突然変異?生息分布や子供が発見した場合の対処法は?


近年国内各地で発見されている『ムネアカハラビロカマキリ』ですが、新たに岡山県でも発見されたと話題になっています。

小さい頃虫取りが好きでよく探しに行きましたが、赤やオレンジ色が入ったカマキリは捕まえた事がなかったように思います…。

今回はムネアカハラビロカマキリの生息分布について、また発見した場合どうすれば良いかご紹介して参ります。
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ムネアカハラビロカマキリの生息分布は?


出典:headlines.yahoo.co.jp

9月18日に矢掛高の高橋元教諭(32)が、岡山市北区の林道を散策中に見慣れないカマキリを発見しました。

腹がオレンジ色の特徴から『ムネアカハラビロカマキリ』だと判断されています。

もし私が見つけても今では虫が苦手な方なので、きっと『カマキリがいるなぁ…。』と特に気にする事なく、そのまま歩いていってしまうと思います笑

その後採取し標本にして、10月27日から倉敷市立自然史博物館で展示が始まっています。

在来のハラビロカマキリの近縁種で一回り大きい。
2010年に福井県で初めて確認された後、北陸、関東から九州まで発見例が急拡大。
中国から渡ってきた可能性を指摘する報告もあるが、まだ種の同定ができず、学名もないという。
出典:headlines.yahoo.co.jp

元々の生息分布は東南アジアや中国などで、突然変異と言うわけではなく外来種のカマキリです!

今回発見されたムネアカハラビロカマキリの体長は約7センチで、在来種のハラビロカマキリに比べ一回りほど大きいです。

また日本に生息していたハラビロカマキリの数が減って、ムネアカハラビロカマキリの数が増えているという情報があります。

少し前にも話題になったヒアリのように、いつの間にか日本に侵入して定着してしまっている可能性が高そうですね…。

ちなみに倉敷市立自然史博物館での展示は11月30日(月曜休館)までとなっています。

もし岡山の方へ行く機会があれば、あまりじっくり見る機会がないので見てみたいですね!

関連記事:【火蟻】ヒアリの生息地や毒性は?刺された時の症状や対処法まとめ


発見した場合の対処方法は?

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きっと大人より、虫取りに夢中になる子供の方が『ムネアカハラビロカマキリ』を発見する確率は高いのではないでしょうか?

私の友人に生き物が大好きで、山で昆虫採取をするイベントに参加するような方以外は子供が多いと思います…。

『ムネアカハラビロカマキリ』に関して言えば、すでに多くの場所で発見され採取されているので、もしも子供が発見して捕まえても問題なさそうです。

もし特定外来生物に指定されている生物を発見した場合は、地域の保健所に連絡し対応して貰う事をオススメします。

特定外来生物の一覧

よくテレビやニュースサイトで目にする昆虫だと、ヒアリやセアカゴケグモなどが特定外来生物にあたります。

実際に確認すると思った以上に数が多い事に驚きます…!

ちなみに『ムネアカハラビロカマキリ』であれば、倉敷市立自然史博物館のような昆虫を扱っている博物館に連絡すると良さそうです。

同博物館の奥島雄一学芸員は「定着しているのかどうか。見つけたらぜひ知らせてほしい」と呼び掛けている。
出典:headlines.yahoo.co.jp

きっと研究の手助けになれると思います!


まとめ


出典:gahag.net

・ムネアカハラビロカマキリの生息分布は東南アジアや中国など。

・ムネアカハラビロカマキリは捕まえても危険性はないと推測。

・昆虫を扱っている博物館に連絡すると研究の手助けになる。

関連記事:加藤英明【爬虫類ハンター】のプロフィールは?国内の危険生物やブログは?

今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!

最後まで読んで頂いて、
有難うございました!

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