電磁波シールドは北朝鮮ミサイル攻撃EMP対策に有効?効果と材質の違いは?


連日テレビの報道番組やネットでは、北朝鮮の核実験やミサイル攻撃に関するニュースが話題になっています。

中でも『電磁パルス攻撃』があった場合、電子機器が使えなくなり国が機能しなくなると言われています…。

今回は電磁波シールドがEMP対策(電磁パルス攻撃)に効果があるのか、また生地やメッシュなど材質の違いについて考察して参ります。
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電磁パルス攻撃は実際に確認されている?


出典:gahag.net

過去にハワイのオアフ島で電磁波パルスの被害を受けている事例があります。

どこか他の国から攻撃を受けたというわけではなく、アメリカが核実験を行った所、結果としてハワイのオアフ島が電磁パルス攻撃の被害を受けました。

1962年にアメリカが北太平洋上空で『スターフィッシュ・プライム』という核実験を行った所、高度400キロで核爆発し電磁パルスが発生しました。

高度400キロというと想像しづらいと思いますが、国際宇宙ステーションの高度と同じ高さです。

爆心から1400キロ離れたハワイのホノルルなどでも停電が引き起こされている為、首都の上空をピンポイントで狙えば一体どれほどの影響が出るのか考えただけで恐ろしいと思います。

電磁パルス攻撃がいかに強力で、1962年よりも技術が進歩し、明らかに電子機器が増えている現在ではより甚大な被害が出る事が考えられます…。

関連記事:太陽フレア2017の影響が北朝鮮ミサイル攻撃(EMP)よりやばい?停電や地震発生の可能性は?


電磁波シールドはEMP対策に有効?

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電磁波シールドシートの効果は?

電子パルス攻撃を受けることを想像すると、ラジオやスマホなど電子機器から今後の情報を入手したいと考えます。

きっと最初はただ停電が起こっただけと思っても、中々復旧せず一体何が起こったのか全く情報が入って来ない状況に陥るのではないでしょうか。

電磁パルス攻撃(EMP)の対策として、誰かに頼るわけでもなく自分自身で、少しでも電子機器を守れるツールが必要ですよね。

今注目されているのが『電磁波シールドシート』です!

電磁波シールド材とその効果として、

コンピューターやOA機器などの電子機器が発生させる電磁波(不要電波)は電子回路の破壊や誤動作などの障害を引き起こす。
この不要電波の侵入を防ぐ材料。
銅、ニッケル、銀などの金属粉や、鉄、アルミなどの箔を混ぜ込んだ導電性塗料、ステンレス繊維を分散させた導電性高分子などが使われる。
出典:kotobank.jp

電磁波の反射・吸収・多重反射によって電磁波エネルギーを滅衰させるものです。電磁波を減衰させることにより、人体への危険性や精密機器への影響が回避されます。
出典:toyo-chem.com

実際の電磁パルス攻撃の威力がどれほどのものか分かりかねますが、何も対策をしていない状態より効果があるのではないでしょうか。

ただし、ご自身のスマホやラジオだけ電磁パルス攻撃から守ったとしても、電波を発する基地局が対策されていなければ意味が無いので、やはり国が主導して対策を講じる必要があります。

材質の違いは?

電磁波シールドにはシートやメッシュなど材質が違うものがあります。

シートタイプは柔軟性が高く作業しやすいです。
また粘着タイプの形状が多く、凸凹した所にも使用出来るというメリットがあります。

メッシュタイプはシートタイプに比べ耐久性や抗菌性、加工のしやすさなどが挙げられます。
しかし、ナイロンにコーティングされている製品もあり、コーティングが落ちればシールド効果が落ちてしまうという欠点もあります。

シートタイプであれば下記のような切り売りが使いやすくオススメです!

 

車の電子機器あればシートタイプで保護したり、スマホやラジオなど小物はメッシュというように、使う形状に合わせてシートやメッシュと選んで使用すると良いと思います。

他にもカーテンや箱など様々な製品があるので、そちらも合わせて確認してみると良いのではないでしょうか。

何も対策をせず使えなくなってしまうより、対策をしていて使える可能性が少しでもあるのであれば、試してみる価値はあると思います!


まとめ


出典:gahag.net

・1962年にハワイのオアフ島で電磁パルスの被害が確認されている。

・電磁波シールドで電磁パルス攻撃から電子機器を守れる可能性があると推測。

・シートやメッシュなど保護したい対象によって使いやすい材質を選ぶと良い。

関連記事:電磁パルス攻撃(EMP)の対策と防御方法は?人体への影響や地下駐車の車は使える?

今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!

最後まで読んで頂いて、
有難うございました!

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