市ヶ谷の待機児童が減らない?保育園増設より外交を重視する舛添知事の暴走

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最近SNSを始めニュースそして国会でも取り上げられている、
待機児童問題。

問題となっているのは、
新宿区内で待機児童が最も多い地域である『旧都立市ヶ谷商業高校跡地』付近で、
この跡地を韓国に貸与するという、
舛添都知事の発言が議論を呼んでいます。

今回はこの『旧都立市ヶ谷商業高校跡地』がいかに重要で、
また舛添都知事の考えを考察していきたいと思います。


市ヶ谷の待機児童数は?

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写真引用:www.pakutaso.com

まず待機児童について簡単にご説明していきます。
待機児童の定義として、
『保育所に入所する権利を持ちながら入所を待っている状態の子供』
を待機児童と言います。

 

この待機児童の数、
国が定義を決めているため、
待機児童の数が減ったように見せかける定義変更が度々行われてきました。

 

2001年までは『許可保育所に入所申請をしたが入れなかった子供』と定義されており、
各自治体が助成する認可外の保育所を利用しながら、
待機している子供たちは数に入れないという事で1万人以上減少しました。
実際は待機しているにもかかわらず、
国が良いように判断し待機児童が減りました!という事ですね。

 

数字上の数だけ減らす事が出来ても根本的な解決は何も出来ていないため、
保育所を増設する等すみやかに根本的な解決をして欲しいものです。
さて市ヶ谷の待機児童の数についてですが、
27年4月1日の時点で168名
そして今年の入園申し込み数はさらに200名と加しています。
そうすると単純計算で368名の待機児童がいるわけですよね。

 

今現在区内の保育園や子供園は一部私立園を覗いてほぼ空きがない状態です。
待機児童を減らそうと議論していますが、
なかなか減らせていない実情が見えてきますね。


市ヶ谷の待機児童をどう対処する?

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この待機児童増加を受けて、
新宿区は『私立許可保育所の4所増設など待機児童緊急対策』を発表しています。
具体的には、
対象の地域の保育所を増やしましょうという提案です。

 

この保育所の増える数ですが、
私立許可保育所4カ所(定員60名以上)
新宿区保育ルーム3カ所(定員19名以下)
という7つの保育施設を増やし対応しようとしています。

 

実際の所現状はカバー出来ても、
来年度や再来年度以降を考えるとギリギリの対応をしているように見えますね。

 

多分これでも待機児童が出てしまうのではないかと考えています。
何より、
施設を増やしても職員の数が足りず、
結局開設出来ないという事態にも陥りかねません。
まずはもっと保育士の給与面をサポートしてあげないと、
根本的な解決に繋がらないと思います。


舛添知事の暴走について

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写真引用:http://saigaijyouhou.com

市ヶ谷駅周辺は現在マンション新設が相次いでいて、
それに伴い保育ニーズが高まっています。

 

そんな中『旧都立市ヶ谷商業高校跡地』約6千平方メートルもの都有地を、
韓国政府に貸し出す方針を固めました。

 

上記でご説明したように待機児童や保育ニーズが非常にある地域です。
やはりここは『困っている都民のために使って欲しいなぁ。』
と思ってしまいますね。

 

現在都庁には批判的なメールが2500通、電話680件以上寄せられているようです。
仮に約6千平方メートルの土地を全て利用すると、
どれだけの保育所ができると思いますか?

 

1千平方メートルで約100人のため、600人規模の施設が作れます。

 

さすがにここまで大きい物を作らずとも、
その土地をまるまる貸与するというのです。
舛添知事の意見として、

「なんでもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。都有地を国際親善に使うことが問題なのか」

「ソウル市は姉妹都市であり、協力し合うのは非常にいいことだ」
「都民は1350万人いる。どんな政策をやっても批判がある。

私の支持者が9割いて、1割反対でも135万人。それが政治の世界だ」

 記事引用:http://www.sankei.com

と、このように外交を優先する考えでいます。
韓国人学校は首都圏に1校しかなかったため、
パク・クネ大統領の要望に舛添知事は全力で協力するつもりでいます。

 

もちろん近隣諸国とうまくやっていく必要があると理解は出来ますが、
やはり待機児童をなんとかすべきなのではと思いますよね。

 

何より未来を支えていくのはその子供たちであり、
沢山遊んで学べる環境を提供してあげて欲しいです。

 

少子高齢化を重要な課題としながらも、
子育てに関わる人、また子供達自身への対応に疑問を感じますね。

今後も目を離せないニュースとなりそうです。
最後まで読んで頂いて、

有難うございました!

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