JA京都京山が産地偽装の疑いあり?商品名と返品返金など保証対応は?

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週刊ダイヤモンドが行った米の産地判別検査を実施し、産地偽装の疑いがあると発表されました。
『滋賀産』や『魚沼産』として販売されていた米に、中国産の米が混入している可能性がある言われています。
今回はJA京都の京山が取り扱っているとされる商品名や、本当に産地偽装だった場合の保証対応について考察して参ります。

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JA京都の京山が産地偽装の疑いあり?


出典:free-photos.gatag.net

週刊ダイヤモンドがJAグループ京都の米卸である『京山(きょうざん)』の販売する、複数の米が産地偽装の疑いがあると発表しています。
今回疑いのある米は『滋賀産』や『魚沼産』として販売されている米の中に、『中国産』が混入していると判別されています。

私自身もほぼ毎日食べている米ですが、農家の組合であるJAグループの取り扱う商品であれば安心して食べられると思っています。
同じような購入者の方も多いのではないでしょうか。

まさか滋賀産や魚沼産として販売されている米の中に、中国産が混じっていたなんて予想もしなかったと思います…。

今回、週刊ダイヤモンドはこの産地偽装の検査を行う為に『京都ひがしやまいちば楽天市場店』にて購入し、産地判別の検査を他の研究所へ依頼しています。

検査結果として、
商品A 10粒中6粒が中国産
商品B 10粒中4粒が中国産
商品C 10粒中3粒が中国産

10粒中6粒が中国産という『滋賀こしひかり』に関しては、もう外来産米として判断されるほど混入されています…。

検査を依頼した研究所は産地判別において実績のある研究所で、2009年以降行政検査や司法鑑定など1000件以上の精米の判別を行ってきた所です。

ちなみに行政から検査を委託されるには検査の精度が90%を超えている事が条件で、この研究所の米の産地判別検査の精度は92.8%です!

産地偽装に関して週刊ダイヤモンドが確認の為、JA京都中央会に問い合わせをしていますが、産地偽装をし販売した事実は無いと返答しています。

恐ろしい事に、中国産の米ではカドミウムを含んだ米が流通した事がありました。
カドミウムの人体への影響として、多尿、頻尿、口渇、便秘といった症状から、最終的には骨の強度が極端に弱くなり、くしゃみをするだけで骨折するほど弱くなってしまいます…。

そういった危険性がある中国産の米を混入させるなんて、京山をはじめJAグループ全体を信用する事が出来なくなりますね…。

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商品名と返品返金など保証対応は?

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今回産地偽装の疑いがあった商品名はどの米なのでしょうか。

すでにツイッターでは該当すると思われる商品名が公表されています。

JAグループ京都は取り扱い米に不正がないか検査しなかったのか疑問が残ります…。
今回の一件がきっかけで、JAと京山が裏で繋がっているなんて事も考えてしまう消費者が出てきそうです。

産地偽装の今後の対応はどうなるか気になります。

以前にも産地偽装や食品偽装の事件がありました。
それぞれの対応を確認してみると、やはりどの事件も商品の金額分を返金しています。

通販で購入した場合、購入履歴からどの商品をどれだけ購入したか分かりますが、店舗で購入した場合レシートを処分してしまっている方も多いと思います。

レシート無しで返金する可能性もありますが、実際に購入していない人『なりすまし』も返金して貰おうとするかもしれません。
この場合、返金額の上限を設定して返金に応じるのではないでしょうか。

現在京山側の対応としては、産地偽装が事実と異なると発表しています。
今後詳しい内容が発表されれば追記して参ります。


まとめ


出典:gahag.net

・米の産地判別検査の精度が9割を超える研究所から中国産が混入していると判断された。

・商品名は『滋賀こしひかり』『魚沼産こしひかり』『京都丹波こしひかり』の可能性が高いとされている。

・産地偽装をしていたとすれば返金の上限を設定し、レシートが無くても返金に応じると推測。

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今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!

最後まで読んで頂いて、
有難うございました!

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