映画聲の形が面白くない?主人公の性格が暗くてつまらない?ネタバレ注意

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映画『聲の形』が9月17日より全国で上映されますね。
制作会社が京都アニメーションという事で非常に高いクオリティが期待できます!
私自身非常に読み応えのある作品だと感じましたが、
もしかすると『面白くなかった』や『つまらなかった』といった感想が出てしまう可能性があると予想されます。
今回は聲の形が面白くないやつまらないと言われる理由を考察して参ります。


主人公の性格に問題あり?

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出典:koenokatachi-movie.com

聲の形が映画化されると知り、原作を読んだ私としては改めて漫画を読み直し、映画を観たいと思ってしまいました!

この作品には聴覚障害を持つ子とどのように接すべきであるか、またイジメにあってしまった場合どのように手を差し伸べるべきか深く深く考えさせられます。
もし子供が居たら一度は読んで欲しい作品だと思っています!

※今回ネタバレを含む為、
『映画を観たいな』『漫画を読んでみたいな』と考えている方は、これ以上記事を読み進めない事をお勧めします。

大まかなあらすじとして、
主人公である石田将也(いしだしょうや)の小学生の頃から物語が始まり、ヒロインで聴覚障害を持つ西宮硝子(にしのみやしょうこ)と少しずつ仲良くなっていく模様が描かれています。

石田将也の小学生の頃の性格は乱暴なガキ大将タイプです。
小学生頃一人や二人ぐらい居そうですが、あえて読者に分かりやすく度を超えた性格をしているように感じました。

母親や学校の先生から何を言われても言う事を聞かない将也が、珍しい物や人に対する好奇心から硝子がイジメの対象となってしまいます。
その後、短期間で硝子の補聴器が故障したり紛失した事が問題となり、これまでと反対に将也がクラスのイジメの対象となります。

イジメに対する社会の目が厳しくなっている現在では、学校側や保護者も目を光らせている為、
昔に比べ比較的少ないと思いますが時々ニュースで報道され心が痛みますね…。
聴覚障害を持つ人への接し方やイジメがどんなものか鮮明に描かれている為、小さい子供や小学生が考えるきっかけになるのではないかと思います。

また漫画では補聴器8個の故障で170万という金額が出ていますが、硝子の使用していた同タイプは『耳かけ型』のため片耳で7〜31万円するようです…。
色々と見てみましたが、目立ちにくくカラーバリエーションに富んでいる為とてもおしゃれだなと感じました!

そして、将也がイジメの対象となってから、硝子が将也の事を気にかけて手を差し伸べます。
しかし気に入らない将也が蹴り飛ばした事で喧嘩となり、1ヶ月後に硝子が転校してしまいます。

この事がきっかけとなり、乱暴でガキ大将タイプであった将也の性格が一変し、常に自分から孤立を選ぶようになります。
周りの友達や環境を全て拒絶し、自分自身も嫌いという性格です!

この将也の性格である『乱暴なガキ大将』から『全てを拒絶する性格』と終始見続けなければいけない為、
映画を観たり、原作を読んでいる人の中には性格が暗くてつまらないと感じてしまう人がいる可能性がありますね。

しかしイジメの当事者でないと分からない性格の変化だと考える為、この聲の形という物語には必要な要素なのかもしれません。

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面白くない理由は?

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聲の形が面白くないと言われる理由は何なのでしょうか。
考察してみると、やはり主人公の性格が終始見ていて面白くないと感じる人がいる可能性があります。

硝子がイジメられる姿が印象的で、どうしても将也を悪役として見てしまいがちです。
これまでイジメていたのだから、将也がイジメられても自業自得だと感じる人もいるのではないでしょうか。
難しいとは思いますが、そういった将也が自業自得だという視点で、最後まで見続けてしまうと面白くないと感じてしまう可能性があります。

また最近公開されて非常に話題となっている『君の名は。』を観た人が、『聲の形』と比較してしまう事で面白くないと言われる可能性があります。

私も『君の名は。』を観てきました!
彗星と関連して、男子高校生と女子高校生が入れ替わってしまい、予想をしていなかった衝撃のラストまで非常に独創的で面白かったです!

観ているうちに所々散らばっていた伏線が一つに繋がり、感動する場面もあります。
聲の形も感動する場面はありますが、非日常的な面白さは含まれていない為、比較される事で面白くないと感じる人が居そうですね。

面白くない理由を考察してきましたが、
私自身は聲の形が聴覚障害を持つ人への接し方やイジメがどういうものかを学ぶ作品としては非常に素晴らしいと思っています。
まだ読んだり観ていない人には、先入観を持たずに観て欲しいと思います。


まとめ

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出典:anime-culture.com

・将也の性格が『乱暴なガキ大将』から『全てを拒絶する性格』への変化が暗いと感じる可能性がある。

・将也の性格はイジメの当事者でないと分からない視点から描かれており、物語には必要な要素だと考察。

・面白くない理由として、将也の自業自得を見続ける事や他の映画と比較されてしまう可能性がある。

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今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!

最後まで読んで頂いて、
有難うございました!

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