茅ヶ崎の配布Tシャツでかぶれなどの炎症?原因と被害者の補償は?


神奈川県茅ヶ崎市で開かれた『スタンドアップパドルボード』の国際大会で、配布されたTシャツが原因で皮膚の炎症を訴えている人が多数いると報道されています。

症状を訴えている方の中には入院されている方もいるため非常に心配ですね…。

今回は炎症の原因と被害者への補償がどうなるのか考察して参ります。

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炎症の原因は?


出典:jp-australia.com

神奈川県茅ヶ崎市で開かれた『スタンドアップパドルボード』の国際大会で、主催者側が配布したTシャツを着用したところ、皮膚のかぶれ、やけどのような症状を訴えている方が現在24名いると報道されています。

このTシャツは9月10日11時頃に、選手またスタッフに配布されており、『大会ゼッケンTシャツ』また『スタッフTシャツ』の合計363枚あります。

この配布したTシャツは、現在一部回収が出来ていない状況です。

主な症状として、Tシャツを着用しすぐに『かぶれ』や『やけど』、『アレルギー症状』といった炎症を起こす人が多数いたと報告されています。

またTシャツが水に濡れた際、泡が出るという報告もされています。

大会TシャツやライヴTシャツといえば、その場の雰囲気を楽しんだり選手にとってはモチベーションに繋がりますよね。

まさかTシャツを着用したら炎症を起こすとは思いませんよね…。

しかも炎症の症状もかなりひどく、被害者の方は『大やけどを負った人の痛みがこんな感じなのか』と思われるほど酷いようです。

また男性1名が救急搬送され入院されているようです。

国際大会という事もあり、各レース1位には50万円の賞金が出る(賞金総額300万円)規模の大きい大会であった事が分かります。

今回炎症の原因とされているのは、Tシャツのロゴをプリントするために用いた薬品が残った残り、炎症に繋がったと報告されています。

薬品名は『ガンリョウヨウ マエショリザイ』で、インクジェット用前処理剤として使用されるようです。

成分及び含有量については非公開となっています。

インクジェットで印刷するには必ず使用される薬品です。

今後インクジェットのTシャツを購入する機会がある場合、薬品について調べておかないと不安ですよね…。

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被害者への補償は?

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現在被害者の方は24名と報道されていますが、Tシャツの配布枚数は合計363枚あるため今後さらに被害が拡大する可能性があります。

今回の大会が9月10日、11日の2日間で行われており、国際大会である事から、海外から参加した人の中にはすでに帰国されている可能性も考えられますね。

主催者側の迅速な対応が求められます…。

今回被害にあった方の補償について考察してみます。
入院されている方が1名を含め少なくとも24名の被害者がおります。

以前、化粧品の白斑問題で関係者が被害者側に補償金を支払った事があります。
この時の補償額としては最大1000万円とも言われています。

今回のケースで考えてみると、『やけど』や『かぶれ』、『アレルギー症状』といった症状を報告されており、その炎症状態をネットやテレビで確認しましたが非常に痛々しい姿でした…。

もし仮に今回の配布Tシャツが原因で傷跡や後遺症が残った人が多い場合、主催者や関係者側は補償金を支払う可能性がありそうです。

白斑問題の発症者は1万9370人と確認されており、今回のケースと比較すると規模が違いますが、状態によって数百万円の補償があるかもしれませんね。

また警察は主催者側と製造元に『業務上過失致傷』を視野に捜査を進められています。

※追記
インク販売会社の60代役員と30代の開発担当者の男2人を『業務上過失致傷容疑』で、書類送検する方針が固められたと報道されています。


まとめ

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出典:asahi.com

・炎症の原因は『ガンリョウヨウ マエショリザイ』という薬品。

・大やけどを負ったような痛みを感じたりや入院している被害者がいる。

・補償額として数百万円が支払われる可能性があると予想。

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今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!

最後まで読んで頂いて、
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