2016年は関東で熱中症患者が過去最高に?搬送者数の比較と体が弱い人対策は?

      2017/06/18


これからますます気温が上昇して、夏になれば30度を超えてきます。

GWの1週間のうちにすでに388人が熱中症で搬送されており、うち7人が3週間以上入院が必要と診断されています。

2016年は猛暑との予測も立てられており、熱中症になる人がいつも以上に増加しそうです。
今回はいつから気温が上がってくるのかと熱中症対策をご紹介して参ります。


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今後の気温はどうなる?

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出典:epiphaneia.net
2016年の夏はラニーニャ現象の影響を受け猛暑になると言われています。
その気温は2010年の猛暑と同じかそれ以上に暑くなるとか…

すでに気象庁では全国の6月から8月の3ヶ月予報を発表しています。

 

平均気温 夏(6〜8月)
北日本 低30%並40%高30%
『ほぼ平年並みの見込み』

東日本 低20%並40%高40%
『並みか高い見込み』

西日本低20%並30%高50%
『高い見込み』

沖縄奄美低10%並30%高60%
『高い見込み』

出典:jma.go.jp

どの地域も平年並みから高いに該当していますね。

ラニーニャ現象の影響もあり今年は冷夏は期待出来ないです!

夏はどうしても冷夏を期待してしまいますが、作物への影響を考えると暑くても仕方ないと思ってしまいます。
スーパーなどで野菜が高くなる可能性があるため、お財布には優しくないですよね!

また暑い日に頂くかき氷や冷たい飲み物がより一層美味しく感じるため、やはり個人的には夏は暑い方が好きだなぁなんて思っています。

北日本の平均最高気温
6月21.5℃ 7月25.4℃ 8月27℃
東日本の平均最高気温
6月25.2℃ 7月29℃ 8月30.8℃
西日本の平均最高気温
6月27℃ 7月31℃ 8月32.6℃
九州沖縄奄美の平均最高気温
6月28℃ 7月31℃ 8月31.2

とそれぞれ平均の最高気温がありますが、全国的にこの気温を上回るということになります!

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出典:sonpo.or.jp

2010年の熱中症患者数は関東が圧倒的に多く、他は3桁ですが関東だけ6500人ほどと4桁を超えています。

まさか関東でこれほど人数が熱中症になっていたなんて驚きですよね!

2016年も猛暑であれば、この同等以上の患者数になる可能性が高い事が分かります…

関東地方だけ突出して熱中症患者数が多い為、お住いの方はいつも以上お気を付けください!

関連記事:2016年夏の残暑で9月以降まで厳しい?予想気温といつまで暑い?


熱中症対策として出来る事は?

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熱中症が起きる要因として、まず気温が高くとにかく暑いという事が挙げられます。

その他にも高齢者や小さいお子様をはじめ、体調が悪い人、激しい運動や作業をする人などが熱中症になる可能性が高いです。

そのため、暑い時間帯を避けて外出または運動や作業をしたり、適切なエアコンの使用で暑さを避ける必要があります。

また水分補給は必須です!

涼しいから大丈夫だと思っても意外と体は水分を必要としています。

一口飲めば水分が必要だったんだなんて気づく事も多々有ります。

とくに高齢者はお手洗いに行く事が面倒だと思って、自分からあまり水分を取ろうとしません。

またお子様は遊びに夢中になっている内に、具合が悪くなっている可能性があります。
それぞれ目を凝らしてしっかりと水分補給をさせる事で、
より熱中症を防ぐ事が出来ます。

水分を摂取する際にはミネラルが豊富な『むぎ茶』がオススメですよ!

また飲みすぎには注意が必要ですが『アクエリアス』や『ポカリスエット』などのスポーツドリンクを飲むと、
暑さによる疲れ方が全然違っているためオススメです。


まとめ

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出典:hoiku-shigoto.com

・6〜8月の気温は全国的に平年並みまたは平年よりも高い!

・上記の気温の平均から6月25.5℃、7月29.1℃、8月30.4℃だがこれより平均気温が高いと予想!

・関東の熱中症患者数は7000人ほどと群を抜いて増加する可能性がある!

関連記事:2016年夏は猛暑でうだるような暑さ?ラニーニャ現象と予想気温まとめ

今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!

最後まで読んで頂いて、
有難うございました!
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