回避不可能…?山陽道路の八本松トンネルにはスプリンクラーがなかった?事故対応と日頃出来る事

この記事は3分で読めます

OHT76_usuguraitonneruwohasiru_TP_V
Sponsored Link


3月17日午前7時半頃、
広島県東広島市の山陽自動車道
下り線西条インターチェンジ〜志和インターチェンジ間の
八本松トンネル内にて、
普通トラックや乗用車など12台が絡む事故がありニュースになっています。

今回は事故の詳細や、
トンネル内での対応の仕方
そして普段から出来る事についてご紹介していきます。


事故の詳細について

PAK86_koutuujyuutai20130815_TP_V

トンネル内にて渋滞で止まっていた自動車へ、
後方からトラックが突っ込んでいった事で事故が発生しました。
2時間後の9時過ぎに無事鎮火し
ようやく事態が収拾しました。

この事故で2名死亡した他に、
怪我や体調不良を訴える人が71名が負傷しました。

八本松トンネルは、
片側2車線の全長約840メートルあり、
スプリンクラーの設置がなく、

50メートル置きに消火器が設置されているのみでした。

 

私はどこのトンネル内でもスプリンクラーが必ず設置されていて、
火災が起きた際、機能するものと思い込んでいました。
まさか設置していない所があるなんて、
消火器や非常口の確認など意識を改めなければなりませんね…

車を運転する機会が少なからずあるため、
同乗者や自分自身の身を守るためにも必要ですね。

国土交通省のトンネルに関する
『非常用施設設置計画』
によりますと、
今回のトンネルは必要に応じて設置すれば良いとの事です。

基準としては、
トンネルの長さや交通量に応じて設定しており、
八本松トンネルは2番目に当たるトンネルです。

今回の火災の原因は追突したトラック付近から炎が上がった事でした。
すぐにトンネル内に黒い煙を埋め尽くされ、
何度か爆発を起こしながら燃え広がっていったようです。
火災により、
逃げ出した人たちは600メートルほどトンネル内を引き返し避難されたようです。

真っ黒な煙が充満し、
電気も消えその真っ暗な中、
携帯の明かりを頼りに出口を目指すなんて考えただけでも恐ろしいですね…

負傷された方は東広島市などの病院に搬送され、
入院や治療をされているようです。


 

事故が起きた際トンネル内での対応方法

Sponsored Link

トンネル内で事故やトラブルが起きたら、
すぐにハザードランプを点灯させて後続車へ合図をします。

以前、高速道路を運転する際、
前方で事故があったようで前を走っていた車がハザードランプを点灯してくれました。

高速道路で急ブレーキをかけるとなると、
止まるまでかなりの距離を要するため、
また事故になりかねませんよね。

車を止めたら同乗者を非常口など安全な所へ避難して、
後方に三角停止表示板などを設置します。
この時車内に留まると、
後続車の追突など二次的な事故に遭遇する可能性があるため、
必ず車外へ出て安全な場所に避難します。

今回のように火災が発生した場合ですが、
現場付近では、
初期消火として消火器や、消火栓を使い消火活動をします。
油類の消火には消火器が有効ですが、消火栓を使った放水は危険なため使用しないでください。

また非常ボタンを押したり、非常電話や携帯電話から通報します。
知らない方が多いと思いますが、

『#9910』

を押す事で管制室と繋がり連絡が取れます
避難としては、非常口から地上へ避難します。

トンネル内で火災や事故が起きた時には、
救助の妨げになってしまうため、
キーを付けたままで、
またドアもロックしないでください。
盗難などの心配があると思いますが、何よりも自分の身を第一に守ってください。

トンネル入り口では、
車を左側に寄せてエンジンを切り、停車してください。
避難が必要であればこちらもキーを付けたまま避難してください。

トンネル内は閉鎖された空間です。
煙が一気に広がりやすいため、
ハンカチや無ければ衣類を口に当て煙を吸わないようにします。
身をかがめて出来る限り迅速に出口を目指し避難しましょう。


 

普段から心がける事

PAK55_hokotenowarimadika20140914001_TP_V

関東や都内が近いと忘れてしまいがちですが、
日本は山が多くトンネルが約9700箇所もあります

どこに行くにしても通らないといけませんよね。
トンネルではどういった事故が多く、
また普段何を意識していれば良いか知れば気持ちに余裕が生まれますね。

 

まず、

1つ目
トンネルの出入り口で明るさの変化により追突事故が多いです。
普段明るい所から暗い所へ入ったりすると、

 

先が見えにくくなる事がありませんか…?

 

目が慣れるまで数秒かかるため、全く見えていない状態で走る事になります。
そのため前を走る車がスピードを緩めて走る可能性があるため、
車間距離を十分にとりましょう。
ちなみにトンネルへ入る際ヘッドライトを付ける事をお忘れなく!

 

2つ目

トンネル内ではスピード感覚が麻痺しやすく、
気づくとスピードが出て事故に繋がる危険性があります。
とくに下り坂が危険です。
今何キロで走っているのか頻繁に確認しながら進みましょう。

 

3つ目

そして出口ですが、
トンネルを抜けたら雨が降っていたり、
雪が降っていたり天候が変わっている可能性があります。
ラジオなど情報を確認出来ると安心ですね。
ヘッドライトは抜けるまで付けたままにしておきましょう。

 

ほんの少しの意識で避難する際、迅速に動けるか変わってきます。
意外と身近なトンネル…
今後も対策や普段から出来る事をご紹介して参りますね。

最後まで読んで頂いて、
有難うございました!

Sponsored Link

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

201107301600

ニュースや気になる事を運営者wataruが
簡単かつ分かりやすく記事にまとめ、
ご紹介していくサイトです!
詳しいプロフィールはこちら!

ポーターを修理したいけど期間や料金が気になる!

鎌倉gramで世界に一つだけの指輪をお手頃価格で作りたい!

男女兼用でオンオフ問わず使えるレザーバッグはこれ!

街中で良く見かけるペンギンロゴ、実はペンギンじゃない?