2016年夏は猛暑でうだるような暑さ?ラニーニャ現象と予想気温まとめ

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2016年を迎えすでに半年が過ぎ6月が過ぎ去りましたね。
これまでで一番暑い夏になるとテレビで放送されたり、
ある気象学者は史上最も暑い年になると予想しています!
今回は2016年は猛暑で気温はいくつまで上がるかの予想と、
ラニーニャ現象とはどんなものかご紹介して参ります!


2016年夏の気温は?

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写真引用:pakutaso.com

今年の夏の予想気温ですが、
なんと『猛暑』のようです…
気温としては最高気温37度、
平均気温32度ほどを予想しています。

猛暑になると周りの気温が体温よりも高く、
呼吸をする事すら辛く感じますよね。

今回猛暑ではないかという予想が立ったのは、
南米沖の海面水温が低くなる『ラニーニャ現象』が発生する可能性が高いと、
気象庁が発表したからです。

日本が夏の時期にラニーニャ現象が発生すると、
気温が高くなる傾向があるため、
かなりの確率で猛暑になります。

南米沖の赤道付近の海域で、
一昨年の夏から海面水温が高くなる『エルニーニョ現象』が起きていました。

それが今年の初めに落ち着き、
次は海面水温が低くなる『ラニーニャ現象』が発生します。
以前日本でもこの『ラニーニャ現象』が関わった猛暑があります。

覚えていますか…?
2010年(平成22年)の猛暑を…

この年の夏の平均気温は、
北日本から西日本にかけてかなり高く、
統計を取り始めた1946年以降第1位の猛暑でした。
岐阜県多治見では39.4℃という数字…

もはや日本の気候と思えない暑さですよね。
またあの夏と同じ猛暑がやってくると思うと、
本当に気が滅入ってしまいそうですね…
30度付近になると涼しいと感覚が麻痺してしまいます。

猛暑になると『熱帯夜』が続き、
夜になっても気温が25度以下に下がらず、
寝るに寝られない日々が続きます。

今年の夏は『ラニーニャ現象』の影響もあり、
2010年の猛暑のような日々が再び来る事を身構えておかないといけませんね。
少しでも涼しく過ごせるように、
今から準備を始めても良いのかもしれません。

※追記
8月8日現在岐阜県多治見ですでに39.4℃を記録しています…。
熊本県菊地市38.5℃
三重県桑名市38.3℃
岐阜県岐阜市38.1℃
とどれも38℃を超えています!

この猛暑はまだまだ続く予報のため、
今後40℃を超える所が出てくる可能性がありそうですね…。
今年の夏は本当に厳しいです!
冷房をうまく使い水分補給を意識しながら熱中症にならないよう気をつけたい所です。

関連記事:2016年は関東で熱中症患者が過去最高に?搬送者数の比較と体が弱い人対策は?


ラニーニャ現象って何?

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名前の由来

上記で簡単にご説明をしていますが、
『ラニーニャ現象』は、
南米沖の海面温度が急激に下がる事で起きる異常気象の一つです。
反対に『エルニーニョ現象』は海面温度が急激に上がります。

日本の梅雨のように毎年決まった時期に天候が変化するわけではないため、
予測しにくいのが特長です!

何故こんな分かりにくい『ラニーニャ』
という名前なのかと思いますよね。
実は上記で少し取り上げた『エルニーニョ』と『ラニーニャ』、
なんとなく似ていると思いませんか?

気づいた方がいらっしゃるかと思いますが、

そうです!

海面温度の上昇と下降の対を成すため、
『ラニーニャ』が女の子
『エルニーニョ』が男の子

をそれぞれ意味する名前が付けられているんです!
こうして意味が分かると分かりやすいですよね。
『ラニーニャ』の方が音の響きが可愛い気がします。

 

日本への影響は?

ラニーニャ現象が起こっていると、
日本には乾燥した空気が流れ込み、
梅雨前線北へが飛ばされてしまい梅雨が短くなる傾向があります。

そのため、
梅雨が短い事により猛暑になったり、
水不足や農作物へ深刻な被害が出てきます。

夏がラニーニャ現象による猛暑であった場合、
その年の冬は寒冬になると言われています。

関連記事:2016年の冬から2017年は凍える寒さ?厳冬の原因と予想気温まとめ

夏がひたすら暑く、冬は凍える寒さなんて本当にやめてほしいですね!
また農作物への被害も深刻なため、
野菜や果物といった経済損失も生まれてきます。

予測が出来れば被害を最小限に抑える事が出来ますが、
どうやら地球温暖化の影響からこの気象現象が起きているため、
異常気象が起きやすい環境が作られつつあります。
少しでも地球温暖化を食い止める行動をしなくてはいけませんね。

日本という国としての活動は、
『2020年までに温室効果ガス排出量を25%削減』を目標にしています。
この25%削減いう数字を達成するには、
原子力発電が必要という事が使う事を前提としているため、
原子力に頼る事が出来ない現状でどう改善していくか、
と言うかなり厳しい目標に思われます。


まとめ

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写真引用:pakutaso.com

・2016年の夏は猛暑である可能性が非常に高い!(最高気温37度、平均気温32度)

・エルニーニョ現象とラニーニャ現象は対をなしており、海面温度の上昇また下降で判断される。

・二つの異常気象の原因は地球温暖化である。

※追記
8月8日の時点で岐阜県多治見市で39.4℃を記録している!

関連記事:2016年夏の残暑で9月以降まで厳しい?予想気温といつまで暑い?

今回の記事はここまでです。
お役に立てれば幸いです!

最後まで読んでいただいて、
有難うございました!

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    • 匿名
    • 2016年 9月2日

    ラニーニャ現象一転最悪っすよ

    ラニーニャになっても今年は暖冬になったらいいですね。

    1988年夏はラニーニャ冷夏 1989年冬ラニーニャ暖冬でしたから。

      • wataru
      • 2016年 9月3日

      ご閲覧有難うございます。

      冬が暖かくなって欲しいですね。
      ラニーニャ現象の影響を受けても暖冬である事を願っています。
      ただ暖冬になると農作物への影響が懸念される為価格高騰など難しい所ですね…。

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